コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

アビリーン アビリーン Abilene

3件 の用語解説(アビリーンの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

アビリーン
アビリーン
Abilene

アメリカ合衆国,カンザス州東部の町。 1858年カンザスシティーの西方約 250km,スモーキーヒル川の河畔に設立。地名の由来は聖書で,「草の多い平原」の意。 67年のカンザス・パシフィック鉄道開通後は,テキサスから運ばれる肉牛を東部消費地に鉄道輸送する積込み地として全盛をきわめ,71年には 70万頭のウシが 5000人をこえるカウボーイに追われてこの地に移送されるほどであった。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

アビリーン
アビリーン
Abilene

アメリカ合衆国,テキサス州中部の都市。 1881年にテキサス牛の列車輸送の基点として発足。平原地帯にあり,農畜産物の集散地で,近年は綿実種子,ナンキンマメ,飼料,酪農製品の加工製造業が発達。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

アビリーン
あびりーん
Abilene

アメリカ合衆国、テキサス州中西部の商工都市。人口11万5930(2000)。州西部地域の金融と商業の中心地であるとともに、工業も盛んである。電気器具航空機およびミサイル用部品、油田用施設機械、食品加工綿実油農業機械、衣類、金属加工と、工業は多様化している。周辺地域のおもな産業は農業(肉牛、ヒツジ、養鶏、綿花、トウモロコシ)と石油産業である。1881年に鉄道の開通とともに町が建設され、ウシの積出し地として発展した。[菅野峰明]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

アビリーンの関連キーワードカンザスシティーアメリカン合衆国カンザスネブラスカ米利堅亜米利加アメリカン・トイ・テリアアメリカン・ヘアレス・テリアカンザス[州]

今日のキーワード

太陽系外惑星

太陽以外の恒星を回る惑星。その存在を確認する方法として、(1)惑星の重力が引き起こす恒星のわずかなふらつき運動を、ドップラー効果を用いて精密なスペクトル観測により検出する、(2)惑星が恒星の前面を通過...

続きを読む

コトバンク for iPhone

アビリーンの関連情報