コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

アブドアッラフマーン アブドアッラフマーン ‘Abd al-Raḥmān

1件 の用語解説(アブドアッラフマーンの意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

アブド‐アッラフマーン(‘Abd al-Raḥmān)

(1世)[731~788]後ウマイヤ朝の始祖。在位756~788。スペインのコルドバを中心にウマイヤ朝を再建、フランク王国カール大帝の遠征軍を破って王国の基礎を固めた。
(3世)[889~961]後ウマイヤ朝第8代の君主。在位912~961。国内の諸勢力を制圧し、929年、カリフを称した。産業を振興し、学芸を奨励、王朝の最盛期を現出し、コルドバは西欧随一の都となって繁栄。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

アブドアッラフマーンの関連キーワードウマイヤ朝後ウマイヤ朝ムアーウィヤウマイヤモスクアブド・アッラフマーン[1世]アブド・アッラフマーン[3世]マルワーン家ムアーウィヤ[1世]アブド・アッラフマーン(ウマイヤ朝)マンスール(ウマイヤ朝)

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone