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アマナ

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百科事典マイペディアの解説

アマナ

日当りのよい平地の草原にはえるユリ科の多年草。本州〜九州,中国に分布。葉は地下の鱗茎から2個出て柔らかく,線形で幅5〜10mm。花茎は高さ15〜30cm。早春,茎頂に1花をつけ,花の下に線形の包片が3個ある。

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日本の企業がわかる事典2014-2015の解説

アマナ

正式社名「株式会社アマナ」。英文社名「amana inc.」。サービス業。昭和54年(1979)「アーバンパブリシティ株式会社」設立。平成9年(1997)「株式会社アマナ」に改称。同20年(2008)持株会社化にともない「株式会社アマナホールディングス」に改称。同26年(2014)事業子会社吸収合併し、現在の社名に変更。本社は東京都品川区東品川。広告・パンフレットなどに使用する写真を企画・撮影。写真データベースによる販売も行う。東京マザーズ上場。証券コード2402。

出典|講談社
(C)Kodansha 2011.
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

アマナ
あまな / 甘菜
[学]Amana edulis (Miq.) Honda

ユリ科の多年草。鱗茎(りんけい)は卵形、地中深くにあり、鱗片の内側には褐色の軟毛が密生する。2個の線形をした根出葉を出す。4~5月ごろ、高さ15~25センチメートルの花茎を伸ばし、その先端に1個、まれに3個、径2.5センチメートルほどの花をつける。花被片は披針(ひしん)形で紫色を帯びた脈がある。雄しべは花被片の半分の長さである。子房はとっくり形で、成熟すると3稜(りょう)のある(さくか)となる。福島県以西の本州、四国、九州、奄美(あまみ)大島、さらに朝鮮から中国にかけてやや広く分布する。鱗茎は苦味がなく、なまで食べられるので、アマナまたはムギグワイの名がある。地中海地方から中東にかけての乾燥地を中心に広く分布するチューリップ属Tulipaにごく近縁である。[河野昭一]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
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