アングレーム(その他表記)Angoulême

デジタル大辞泉 「アングレーム」の意味・読み・例文・類語

アングレーム(Angoulême)

フランス西部、ヌーベル‐アキテーヌ地方、シャラント県の都市。同県の県都シャラント川を見下ろす高台に位置する。パリボルドーを結ぶ道路・鉄道の要地で、空港所在。ローマ時代より戦略的要地であり、とりでが築かれた。旧市街に、高さ59メートルの鐘楼をもつ12世紀建立サンピエール大聖堂がある。物理学者クーロン生地。1974年より、ヨーロッパ最大級のバンドデシネのイベント、アングレーム国際漫画祭の開催地。

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改訂新版 世界大百科事典 「アングレーム」の意味・わかりやすい解説

アングレーム
Angoulême

フランス西部シャラント県の県都。人口4万6324(1999)。パリ南南西439kmに位置し,シャラント川に沿う。首都パリとボルドーを結ぶ道路・鉄道交通の要衝。都心部は人口増加が停滞しているが,郊外には金属電機製紙・金銀細工などの工業が立地し,人口が増えている。町の起源はローマ時代以前にさかのぼり,旧市街地には高さ59mの鐘楼をもつサン・ピエール大聖堂(12世紀初頭建立)がある。
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日本大百科全書(ニッポニカ) 「アングレーム」の意味・わかりやすい解説

アングレーム
あんぐれーむ
Angoulème

フランス西部、シャラント県の県都。人口4万3171(1999)。パリ南南西439キロメートルに位置し、シャラント川に臨む。旧アングモア州の州都。パリとボルドーを結ぶ主要交通路上にあるため、道路・鉄道交通の要衝で飛行場も完備している。都心部は人口増加が停滞しているが、郊外には金属、電気機械、製紙、金銀細工などの工業が立地し、人口増加が進んでいる。旧市街地のサン・ピエール大聖堂は12世紀初頭の建立、現在の建物は修復を経たものである。

高橋伸夫]

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「アングレーム」の意味・わかりやすい解説

アングレーム
Angoulême

フランス西部,シャラント県の県都。旧アングモア州の州都。シャラント川左岸の石灰岩丘陵上に位置する。アングレーム家旧居城の2つの塔,ロマネスク式の聖ピエール大聖堂などが有名。商業中心地だが,製紙,フェルト,煉瓦,冷蔵庫の製造などさまざまな工業もある。人口4万 6194 (1990) 。

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367日誕生日大事典 「アングレーム」の解説

アングレーム

生年月日:1573年4月28日
シャルル9世の庶子
1650年没

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