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アンドルーズ アンドルーズ Andrewes, Lancelot

9件 の用語解説(アンドルーズの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

アンドルーズ
アンドルーズ
Andrewes, Lancelot

[生]1555. ロンドン
[没]1626.9.25. ロンドン
イギリスの神学者,ウィンチェスターの主教。イギリス国教会の神学の確立に貢献した。博学で 15ヵ国語を駆使したという。『欽定英訳聖書』 (1611) 翻訳グループの長として活躍,モーセの五書,歴史書を担当した。

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アンドルーズ
アンドルーズ
Andrews, Charles McLean

[生]1863.2.22. コネティカット,ウェザースフィールド
[没]1943.9.9. ニューヘーブン
アメリカの歴史家,教育者。ブリンマー,ジョンズ・ホプキンズ,エール各大学の教授を歴任。アメリカの植民地時代の歴史,制度に関する権威として知られ,「帝国学派」の代表的歴史家。主著"The Colonial Background of the American Revolution" (1924,31) ,"The Colonial Period of American History" (全4巻,34~38) 。

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アンドルーズ
アンドルーズ
Andrews, Frank Maxwell

[生]1884.2.3. ナッシュビル
[没]1943.5.3. アイスランド
アメリカ合衆国の陸軍軍人。 1906年陸軍士官学校卒業。 1917年新設された陸軍航空隊に配属され,第1次世界大戦末には陸軍中佐に昇進。 1935年航空司令部が新設され司令官となる。戦争における爆撃の重要性を主張し,ボーイングB-17をはじめとする長距離爆撃機の開発から,戦略爆撃の進歩に貢献。

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アンドルーズ
アンドルーズ
Andrews, Dame Julie

[生]1935.10.1. ウォルトンオンテムズ
イギリスの映画・舞台・ミュージカル女優。本名 Julia Elizabeth Wells。透きとおるように美しい 4オクターブの歌声と演技力によりミュージカルスターとなった。ピアニストの母と歌手の義父が出演していたミュージックホールのショーに加わり 10歳のときから人前で歌い始めた。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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百科事典マイペディアの解説

アンドルーズ

米国の動物学者,探検家。アメリカ自然史博物館アジア探検隊長として内陸アジアの各地を踏査,この間にゴビ砂漠で初めて恐竜プロトケラトプスの卵の化石を発見した。

アンドルーズ

英国の物理化学者。グラスゴー,パリなどで化学を学んだ後,エディンバラで医学を修め,生地ベルファストで開業。1845年同地のクイーンズ・カレッジの副校長兼化学教授となる。

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世界大百科事典 第2版の解説

アンドルーズ【Charles McLean Andrews】

1863‐1943
アメリカの歴史家。植民地時代のアメリカ史を研究し,20世紀前半の帝国学派に属する。処女作《コネティカットの川沿いのタウン》(1889)をはじめとするニューイングランド地方史研究のほか,《近代ヨーロッパの歴史的発展》2巻(1896‐98)を著し,代表作《アメリカ史の植民地時代》4巻(1934‐38)では,北米13植民地の歴史をイギリス帝国全体のなかに位置づけた。1910‐31年イェール大学アメリカ史教授。

アンドルーズ【Thomas Andrews】

1813‐85
臨界温度の存在を明らかにしたイギリスの化学者。北アイルランドのベルファストの生れ。化学および医学を学び,1835年,エジンバラ大学で医学博士の学位を取得,ベルファストで開業し,同時にベルファスト大学の化学教授を務めた。45年,クイーンズカレッジの副学長に就任,79年まで化学教授を兼任し,1849年にはローヤル・ソサエティ会員に選ばれた。 金属の不動態,中和熱などの熱化学,オゾンの分子構成の研究を行った後,61年以降,気体の状態変化に関する実験的研究に進み,精巧な実験を通じて,炭酸ガスが約31℃以上の温度ではどんなに圧縮しても液化しないことを発見した。

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大辞林 第三版の解説

アンドルーズ【Thomas Andrews】

1813~1885) イギリスの化学者。二酸化炭素の液化実験から気体の臨界温度の存在を発見。

出典|三省堂
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世界大百科事典内のアンドルーズの言及

【熱量計】より

…この熱量計は,試料を密閉耐圧容器(ボンベ)中で高圧酸素のもとで完全燃焼し,その熱をボンベの周囲の水に伝え,水の温度上昇と質量から熱量を測定する。ボンベ熱量計のボンベは1848年アンドルーズT.Andrewsにより考案されてからベルトロP.E.M.Berthelot,パールS.W.Parrなどの改良を経て現今に至っている。現在ではその材質として18‐8クロムニッケル鋼,モネルメタル,インコネルなどが用いられ,燃焼時の変圧および試料中の硫黄分などの燃焼によって生成する酸の腐食に耐えるよう考慮されている。…

【熱量計】より

…この熱量計は,試料を密閉耐圧容器(ボンベ)中で高圧酸素のもとで完全燃焼し,その熱をボンベの周囲の水に伝え,水の温度上昇と質量から熱量を測定する。ボンベ熱量計のボンベは1848年アンドルーズT.Andrewsにより考案されてからベルトロP.E.M.Berthelot,パールS.W.Parrなどの改良を経て現今に至っている。現在ではその材質として18‐8クロムニッケル鋼,モネルメタル,インコネルなどが用いられ,燃焼時の変圧および試料中の硫黄分などの燃焼によって生成する酸の腐食に耐えるよう考慮されている。…

【臨界状態】より

…しかし,酸素,窒素,水素などの気体は,常温の下ではどんなに圧力を加えても液化しなかった。その後60年代にイギリスのT.アンドルーズが,炭酸ガスが31℃以上の温度では,どんなに加圧しても液化しないことを発見して臨界点の存在に気づき,臨界点が一般的なものであることがわかってくるとともに,それまで液化できなかった気体が次々と液化されるようになった。なお,固体と液体の間にも臨界点があるかどうかは,現在のところ理論的には不明であり,実験によっても発見されていない。…

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