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イコサペンタエン酸 イコサペンタエンさんEicosa-Pentaenoic Acid; EPA

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

イコサペンタエン酸
イコサペンタエンさん
Eicosa-Pentaenoic Acid; EPA

DHAと同じく高度不飽和脂肪酸の一種。体内のコレステロール値を下げるため,脳卒中など成人病予防に効果があるとして,約 10年前から注目されている。水産物に多く含まれている。 EPAを摂取することにより,体内で記憶学習能力を促進させる効果がある DHAがつくられるため,DHAと一括して体によい物質として期待されている。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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栄養・生化学辞典の解説

イコサペンタエン酸

 C20H30O2 (mw302.46).

 エイコサペンタエン酸ともいう.

 炭素数20,二重結合5の脂肪酸で,天然のものはすべてシス型,かつn-3系列の脂肪酸である.

出典|朝倉書店
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大辞林 第三版の解説

イコサペンタエンさん【イコサペンタエン酸】

五個の二重結合をもつ不飽和脂肪酸。イワシ・サバなどに多く含まれ、血中コレステロールの低下や血栓の形成抑制などの作用がある。 IPA 。エイコサペンタエン酸( EPA )。

出典|三省堂
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