コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

インディアン・サマー

デジタル大辞泉プラスの解説

インディアン・サマー

ドイツ、ペリカン社の筆記具の商品名。「自然の美観」シリーズ。北アメリカの紅葉をイメージ。2009年に特別生産で発売。「インディアン・サマー」は英語で「小春日和」を意味する。万年筆ボールペンがある。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

インディアン・サマー
いんでぃあんさまー
Indian summer

北アメリカで、中から晩秋にかけて異常に温暖な日が続くことがあるが、この期間のことをいう。一般によく晴れた天気であるが、煙霧のかかったような状態で夜間はかなり冷え込むような天候である。インディアン・サマーになる前に顕著な霜が降りるような低温の日があると、インディアン・サマーはことさら目だって感じられる。日本の小春日和(こはるびより)に相当するが、ヨーロッパでは「老婦人の夏」old wives summerとか、「カワセミの日」halcyon daysという。イギリスでは聖者の名前をとって「聖マルチンの夏」St. Martin summerあるいは「聖リュークの夏」St. Luke summerとよばれることがある。[根本順吉]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

インディアン・サマーの関連キーワードパク シニャンイ ミヨン森内美由紀川谷 拓三老婦人の夏根本順吉原田眞人川谷拓三ドイツ

今日のキーワード

天網恢恢疎にして漏らさず

《「老子」73章から》天の張る網は、広くて一見目が粗いようであるが、悪人を網の目から漏らすことはない。悪事を行えば必ず捕らえられ、天罰をこうむるということ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android