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ウルマン ウルマン Woolman, John

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ウルマン
ウルマン
Woolman, John

[生]1720.10.19. ニュージャージー,アンコーカス
[没]1772.10.7. イギリスヨーク
アメリカクェーカー伝道者。正規の教育は受けず,仕立屋をはじめさまざまな仕事をしながら,諸処を遍歴して説教した。奴隷制度に反対する『黒人所有に関する考察』 Some Considerations on the Keeping of Negroes (1754,1762) をはじめ多くの著作があるが,彼が 36歳から死ぬまで書き続けた『日記』 Journal (1774) は,当時の宗教生活の記録として,また精神的自伝として重要。

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ウルマン
ウルマン
Ullmann, Liv

[生]1939.12.16. 東京,東京
ノルウェーの女優。フルネーム Liv Johanne Ullmann。飾らない美しさと知性,陰影に富んだ演技で知られ,スウェーデン映画監督イングマール・ベルイマンの作品に数多く出演している。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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世界大百科事典 第2版の解説

ウルマン【John Woolman】

1720‐72
アメリカのクエーカー派伝道者。ニュージャージーの信仰厚い家庭に生まれ,青年時代からクエーカーとして各地に伝道旅行をした。主著《日記Journal》(1774)には,少年時代のことも付記されていて,一種の自伝にもなっており,当時出版された多くのクエーカー教徒の日記の白眉であり,またアメリカ日記文学の古典である。彼が信仰上の良心の声に従い,奴隷解放,戦争反対,労働者の待遇改善などの社会改革に挺身した事情は,前記《日記》に克明に記されている。

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