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ウンスンカルタ

デジタル大辞泉の解説

ウンスン‐カルタ

《ウン(um)は1、スン(sum)は最高の意のポルトガル語》ポルトガルから伝わり、江戸初期に流行した天正カルタを日本化したもの。札数は天正カルタが48枚だったのに対して75枚に増えた。トランプに似た遊び方で、ばくちに多用された。→天正(てんしょう)カルタ

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ウンスンカルタ

〔ポルトガル語 um(一)、sum(最高)、carta より〕
室町時代、ポルトガルから伝わったカルタを日本化したもの。札数は初め四八枚で、のちに七五枚。遊び方は「花札」に似る。江戸後期まで行われ、博打ばくちにも使われた。うんすん。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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