エクスプローラー

  • Explorer

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

Windows上のファイルをわかりやすく管理するためのプログラム。正式にはWindows Explorerだが、単にエクスプローラーとして呼ばれることが多い。コンピューターに接続されたドライブフォルダー、ファイルを階層構造で表示でき、コピーや移動、名前の変更、プログラムの実行といった操作を行える。通常、左側に表示される領域のフォルダーを選ぶと、右側にその内容が表示される(Windows XPの標準状態では非表示になっている)。この領域をペインと呼ぶ。Windows Vista以降からは、上部に検索ボックス、下部にファイルの情報を表示する詳細ペインが追加された。

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パソコンで困ったときに開く本の解説

ウィンドウズでファイルやフォルダーの表示や管理に使うソフトの名前です。ウェブサイトを閲覧するソフト「インターネット・エクスプローラー(IE)」とは別のもので、区別するために「ウィンドウズ・エクスプローラー」と呼ぶこともあります。
⇨Internet Explorer

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百科事典マイペディアの解説

米国の一連科学衛星。1号は1958年1月31日に打ち上げられ,スプートニク1,2号に次いで世界3番目,米国最人工衛星となった。バンアレン帯を発見した1号,地球撮影をした6号など,失敗を含めて55個が打ち上げられた。いずれも地球周辺における宇宙空間の科学観測を目的とするが,それぞれの形状,軌道,目的はかなり異なる。
→関連項目バンアレン帯

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世界大百科事典 第2版の解説

アメリカが打ち上げた一連の科学衛星。1号は1958年1月31日に打ち上げられ,アメリカ初の,世界ではソ連(現ロシア)のスプートニク1号,同2号に次ぐ3番目の人工衛星となった。種々の実験や科学的探査を目的に,アメリカおよびイタリア発射場を使い,失敗も含めて55個打ち上げられた。1号によるバン・アレン帯の発見,6号による初の地球の写真撮影とその地上への送信をはじめ,大気密度,宇宙線電離層,太陽風の観測や研究などに多くの成果をあげた。

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世界大百科事典内のエクスプローラーの言及

【宇宙開発】より

…そして具体的に人類の宇宙への進出の第一歩となったのは,この期間の57年10月4日にソ連(現ロシア)が打ち上げた人類初の人工衛星スプートニク1号であり,初めて人工衛星による地球の周辺の空間の観測が行われた。続いてアメリカが打ち上げたエクスプローラー1号は,スプートニクより高い高度を飛ぶ人工衛星となり,これによる観測で地球を取り巻く放射線帯(バン・アレン帯)が発見された。 このように人工衛星は宇宙空間の観測に新しい道を開いたが,これと並行して,人間と生物を人工衛星で打ち上げて,宇宙での生活を研究することも直ちに開始されている。…

【科学衛星】より

… 科学衛星の歴史はソ連(現ロシア)のスプートニクにさかのぼり,スプートニク2号(1957)には有名なライカ犬のほかに太陽からの紫外線とX線,および宇宙線の観測装置が搭載された。またスプートニクに4ヵ月遅れて打ち上げられたアメリカのエクスプローラー1号(1958),続いて打ち上げられた同3号によって,地球のまわりには強い放射線帯があることが発見された。これが有名なバン・アレン帯である。…

※「エクスプローラー」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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