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エマ エマEmma

翻訳|Emma

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

エマ
Emma

[生]?
[没]1052.3.6. ウィンチェスター
イギリス,アングロ・サクソン時代のイングランド王アゼルレッド2世の妃。ノルマンディーリシャール剛勇公の娘。 1002年結婚,エドワード (懺悔王) を産む。 16年夫が死ぬと翌年デーン王でイングランド王となったカヌートと再婚。カヌートの死後王位継承の争いに敗れ,一時大陸に亡命したが,41年カヌートとの子ハルザクヌートが王位につくと帰国。次のエドワード (懺悔王) の治世にかけて勢力をふるった。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉プラスの解説

エマ

森薫による漫画作品。19世紀末のロンドンを舞台に貴族の青年と使用人との身分違いの恋を描く。『コミックビーム』2002年1月号~2006年5月号、番外篇は2006年9月号~2008年3月号に連載。エンターブレイン・ビームコミックス全10巻。第9回(2005年度)文化庁メディア芸術祭マンガ部門 優秀賞受賞。2005年と2007年TVKほかでアニメが放映された。

エマ

1996年製作のイギリス映画。原題《Emma》。ジェーン・オースティンの同名小説の映画化。監督:ダグラス・マクグラス、出演:グウィネス・パルトロウ、トニ・コレット、アラン・カミング、ユアン・マクレガーほか。第69回米国アカデミー賞作曲賞(ミュージカルコメディ)受賞。

出典|小学館
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

エマ
えま
Emma

イギリスの女流小説家ジェーン・オースティンの長編小説。1815年刊。エマ・ウッドハウスは田舎(いなか)町の良家の娘としてすべてに欠けるところのない女性だが、多少自己中心的で思い上がったところがある。そうした性格のため彼女が失敗を重ねてゆく過程が、牧師エルトンや近在の紳士の息子フランク・チャーチル、さらに彼女の被保護者となったハリエット・スミスらとの人間関係を通して巧みに示される。終始、誠意のある忠告者としてふるまっていたナイトリーがエマと結ばれることになる。その間エマの自己発見の経緯が彼女の視点を通して描かれ、エマの失敗にも読者は共感を抱くことができる。[榎本 太]
『阿部知二訳『世界の文学6 エマ』(1965・中央公論社)』

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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現代外国人名録2012の解説

エマ
Emma


国籍
英国

専門
歌手

本名
Emma Lee Bunton

グループ名
グループ名=スパイス・ガールズ

生年月日
1978/1/21

出生地
バーネット

経歴
ダンサーや俳優養成学校のオーディションで女性4人の仲間と出会い、5人で共同生活を始める。1995年ポップスグループ、スパイス・ガールズとしてシングル「WANNABE」でデビュー、以来世界32ケ国でチャート1位を獲得。ファーストアルバム「SPICE」は全世界で1800万枚売れる。2001年グループとしての活動を休止。2007年6年ぶりにスパイス・ガールズを再結成し、世界ツアーを開催。他のアルバムに「スパイスワールド」「フォーエヴァー」、シングルに「ママ」「スパイス・アップ・ユア・ライフ」「ホラー/レット・ラブ・リード・ザ・ウェイ」などがある。

出典|日外アソシエーツ「現代外国人名録2012」(2012年刊)
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