エミリア・ロマーニャ[州](英語表記)Emilia‐Romagna

世界大百科事典 第2版の解説

エミリア・ロマーニャ[州]【Emilia‐Romagna】

イタリア北部の。面積2万2125km2,人口392万(1994)。州都ボローニャ。南・西部に延びるアペニノ山脈地帯を除き,州の大部分をポー平原が占め,近代的・畜産業が営まれている。主要農産物は小麦,トウモロコシ,テンサイ,ブドウで,いずれも州別収穫高で1~2位を誇り,乳製品ではパルマチーズが有名。州の主要都市では鉄道車両,自動車,化繊が生産されている。 この州はエミリア地方とロマーニャ地方から成る。

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

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