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ナポレオン ナポレオンNapoleon

翻訳|Napoleon

8件 の用語解説(ナポレオンの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ナポレオン
ナポレオン
Napoleon

ナップ Napともいわれ,2~6人でプレーする,1人対残り全員の対抗戦のカードゲーム。配り手はジョーカーを除く 52枚のカードを左隣から順に1枚ずつ各人に5枚配る。配り手の左隣から順に各自1巡1組として何組取るかを宣言 (ビッド) する。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉プラスの解説

ナポレオン

青森県南部町で生産されるサクランボ。晩生。果実の大きさは7グラム前後、果皮は帯赤黄斑。糖度は14%前後、果汁が多く、酸味が強い。肉質は硬めで加工にも向く。

ナポレオン

1954年製作のフランス映画。原題《Napoléon》。ナポレオン・ボナパルトの半生を描く歴史スペクタクル。監督:サッシャ・ギトリ、出演:ダニエル・ジェラン、レイモン・ペルグラン、ミシェルモルガン、ダニエル・ダリューほか。

ナポレオン

1926年製作のフランス映画。原題《Napoléon》。ナポレオン・ボナパルトの前半生を“トリプル・エクラン”と呼ばれる3台の映写機を用いた映像で描く超大作。オリジナルは12時間の無声映画だが、フランシスフォードコッポラ総指揮で4時間のフルオーケストラ版として再編集された。監督:アベルガンス、出演:アルベールデュードネ、ジナ・マネス、アレクサンドル・クービッキーほか。

出典|小学館
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世界大百科事典 第2版の解説

ナポレオン【Napoléon】

1927年製作のフランス映画。《戦争と平和》(1919),《鉄路の白薔薇》(1923)に次いでアベル・ガンス監督がサイレント映画史に残した傑作として知られ,〈映画的効果の百科事典〉〈サイレント映画に可能なことのすべてを陳列して見せた絢爛豪華な大展覧会〉(ケビン・ブラウンロー評)とまでいわれるように,すばやく,たたきこむように短いカットをつないでスピード感を出す〈フラッシュカッティング〉や分割画面,あるいは軽量カメラ馬の背や振子にくくりつけての撮影等々,文字どおりあらゆる映画的技法が〈光の交響楽〉をつくりあげている。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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大辞林 第三版の解説

ナポレオン【Napoléon】

○ 〔Napoléon Bonaparte〕 (一世)(1769~1821) フランス第一帝政の皇帝(在位1804~1815)。コルシカ島の下級貴族出身。砲兵士官としてフランス革命に参加、王党派の鎮圧に活躍。イタリア遠征では司令官として戦功をあげ名声を得る。1799年クーデターにより統領政府を樹立、第一統領となりナポレオン法典編纂・産業保護など近代化に努める。1804年皇帝に即位、列国と交戦を重ねイギリスを除く全ヨーロッパをほぼ制圧した。しかしモスクワ遠征の失敗、諸国民の解放戦争激化により14年退位、エルバ島に流される。15年復位して「百日天下」を実現したが、ワーテルローの戦いに敗れ、セントヘレナ島に幽閉され没した。
○ 〔Charles Louis Napoléon Bonaparte〕 (三世)(1808~1873) フランス第二帝政の皇帝(在位1852~1870)。の甥。亡命生活ののち1848年の二月革命で帰国し、第二共和制大統領に当選。51年クーデターを起こし、翌年皇帝に即位。反対勢力を抑圧し、産業保護・対外進出に力を入れる。メキシコ遠征後、70年普仏戦争に敗れて退位、イギリスに亡命した。ルイ=ナポレオン。
ナポレオン一世が鋳造させた20フラン金貨。
トランプ遊びの一。一方がナポレオンとその副官、他が連合軍に分かれて対抗し得点を争う遊び。
コニャックの貯蔵年数からみた等級の一つで、高級品。

出典|三省堂
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飲み物がわかる辞典の解説

ナポレオン【Napoléon(フランス)】


ブランデーの熟成期間の長いものに表示する等級の一つ。統一の基準はなく、熟成期間は製造所ごとにことなる。コニャックではブレンドする原酒のうち最も若いものでも7年以上、アルマニャックでは6年以上のものと定められている。◇等級には熟成の浅い順に「VO」「VSO」「VSOP」「ナポレオン」「XO」がある。ナポレオンに待望の男子が誕生した1811年はぶどうの作柄がよく、この年のブランデーに製造元各社が「ナポレオン」と表示したことから、後に長期間の熟成を経たものをいうようになったと伝えられる。

出典|講談社
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世界大百科事典内のナポレオンの言及

【映画】より

…しかし,シネオラマもオムニ・マックスもラテーナ・マジカも,結局は1回性のイベントとして映画の進歩には直接寄与できぬままに終わっているのが実情である。またマルチスクリーン方式は,開発当初,単一スクリーンという従来の常識的観念から映画を解き放ち,多数スクリーンを動的に駆使することによって,もっとも複雑かつ高次の時間的空間的モンタージュが可能となる未来の映画形式を予告するものとして大きな感銘を与え,劇場用商業映画にもすぐ手法的にとり入れられたが,それは結局単一のスクリーンを2面,3面に分割するという方式でしかなく,その意味でのマルチスクリーンは,すでにサイレント時代から,アベル・ガンスの《ナポレオン》(1927)などで試みられていたものである(ちなみに《ナポレオン》は,いわゆる〈トリプル・エクラン〉すなわち3面のスクリーンを並べて3台の映写機で映写することによって,画面を拡大し映像を多重化するという最初の試みに成功した映画でもあった)。
〔映画産業のしくみ〕

[映画企業]
 映画産業,あるいは映画事業と同義だが,日本では〈企業〉がもっともよく使われ,〈企業内監督〉(映画会社と契約している映画監督)というようないい方がある。…

【ガンス】より

…パリに生まれパリで死去。《戦争と平和》(1919),《鉄路の白薔薇》(1923),《ナポレオン》(1927)の3巨編でサイレント映画の歴史に不滅の足跡を残し,〈映画におけるビクトル・ユゴー〉とも〈ヨーロッパのD.W.グリフィス〉とも呼ばれた。《戦争と平和》《鉄路の白薔薇》では32コマ(サイレント映写で2秒)から1コマまでの極端に短く刻んだカットを編集してせん光のような効果を出し,〈観客と映画とが一体となって興奮する一種発作的感情の激発〉(飯島正)をあおる〈フラッシュ・カッティング〉の技法を創始した。…

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