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オイペン オイペン Eupen

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

オイペン
オイペン
Eupen

ドイツとの国境に近いベルギー東部の小工業都市。 1919年住民投票によりドイツからベルギー領に編入された。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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世界大百科事典 第2版の解説

オイペン【Eupen】

ベルギー東部,リエージュ州の小都市。ドイツとの国境に位置する。人口1万5000(1978)。伝統的にリンブルク公領の一部だったが,1815年以降ドイツに属し,第1次大戦後ベルギー領となった。この国で少数の,ドイツ語を公用語とする自治体の一つ。18世紀以来,食品,繊維,金属などの工場が多い。南に位置するファーニュ高原の探勝の出発点であり,また,謝肉祭の行事も有名である。【森本 芳樹】

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

オイペン
おいぺん
Eupen

ベルギー東部、リエージュ州のドイツ国境に近い工業都市。人口1万7606(2002)。ムーズ(マース)川の支流ベズドル川に臨む。第一次世界大戦後にドイツより割譲されたドイツ語圏で、1993年の連邦制移行に伴い発足したドイツ語共同体に、南のマルメディとともに属する。ドイツのアーヘンの都市圏に入る。ベルギー最大のダムがあり、水力発電所がある。電気機械工業羊毛工業、食品加工業が発達。オートファーニュ地方への観光、保養基地となっている。[川上多美子]

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