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オソルノ オソルノ Osorno

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

オソルノ
オソルノ
Osorno

チリ中南部の都市。バルディビアの南約 90km,太平洋岸から約 50km内陸にあり,ダマス川とラウエ川の合流点に位置する。 1553年スペイン人によって建設されたが,先住民であるインディオアラウカノ族との戦争により,しばしば破壊された。

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世界大百科事典 第2版の解説

オソルノ【Osorno】

チリ南部,ロスラゴス地域にある都市で,人口12万3055(1995)。南部の農牧業,林業の中心地の一つ。入植は1553年に開始されたが,本格的農牧業の開発は1850年代のドイツ人の移民が入ってからで,今日でもドイツ系の住民が多い。95年,首都とプエルト・モントを結ぶ鉄道の開通でさらに発展した。森と湖とオソルノ火山(2660m)をはじめとする火山群からなる南部の観光地への基地でもある。【細野 昭雄】

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

オソルノ
おそるの
Osorno

南アメリカ、チリ南部の第10地域にある都市。人口14万2554(2002国勢調査速報値)。1553年にスペインの植民基地として建設されたが、先住民の襲撃により破壊され、1796年に再建された。その後、19世紀なかば以来ドイツからの移民の定住により、小麦などの温帯農産物生産と牧畜が発展した。南アメリカスイスといわれる湖沼と火山の地帯にあり、この地域の観光の中心地でもある。[細野昭雄]

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