コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

オリサバ[山] オリサバ

2件 の用語解説(オリサバ[山]の意味・用語解説を検索)

百科事典マイペディアの解説

オリサバ[山]【オリサバ】

シトラルテペトル山とも。メキシコ東部,東シエラ・マドレ山脈の火山。メキシコの最高峰。標高5675m。美しい円錐型(コニーデ)の山容を示す。最近の噴火は1687年。
→関連項目シエラ・マドレ[山脈]

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
百科事典マイペディアについて | 情報

世界大百科事典 第2版の解説

オリサバ[山]【Pico de Orizaba】

メキシコ中部,ベラクルス州プエブラ州との境にある同国の最高峰の火山。別名シトラルテペトルCitlaltepetleはナワ語で〈星の山〉の意。標高5699m。16世紀以来,数回の噴火が知られており,多量の噴出物を出した。1687年以降は火山活動が停止している。美しい円錐形の火山で,万年雪をいただく。山頂は,それぞれ火口をもつ三つの峰からなっている。南東約30kmに,観光・保養地オリサバ市がある。【田嶋 久】

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

エンゲルの法則

家計の総消費支出に占める飲食費の割合 (エンゲル係数 Engel coefficientと呼ぶ) は,所得水準が高く,したがって総消費支出が大きいほど低下するというもの。エンゲル係数は国民の消費生活面...

続きを読む

コトバンク for iPhone