コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

カルシウム拮抗剤 カルシウムきっこうざい calcium antagonist

2件 の用語解説(カルシウム拮抗剤の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

カルシウム拮抗剤
カルシウムきっこうざい
calcium antagonist

カルシウムイオンチャンネル・ブロッカー (遮断剤) ともいう。心筋や血管平滑筋の細胞が興奮する際,カルシウムイオンチャンネルが開いて細胞内にカルシウムイオンが流入するが,これを阻止してカルシウムイオン濃度の上昇を抑える薬。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

栄養・生化学辞典の解説

カルシウム拮抗剤

 電位依存性カルシウムチャンネルを阻害してカルシウムイオンの細胞内への流入を抑制する物質.心筋収縮の抑制,平滑筋の弛緩などをもたらす.ニフェジピン(nifedipine),ベラパミル(verapamil)など.

出典|朝倉書店
Copyright (C) 2009 Asakura Publishing Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

カルシウム拮抗剤の関連キーワードイオンチャンネルオキソニウムイオンカルシウム拮抗薬カルシウム石鹸カルシウム入りヨーグルトライオンちゃんATP感受性カリウムチャンネルカリウムチャンネルカルシウムチャンネルスポーツ飲料

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone