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カンバーランド Cumberland, Richard

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

カンバーランド
Cumberland, Richard

[生]1732
[没]1811
イギリスの劇作家。感傷的家庭悲劇で知られる。代表作『西インド人』 The West Indian (1771) 。

カンバーランド
Cumberland

アメリカ合衆国,メリーランド州西部州境の都市。アパラチア山系を横断してオハイオ川に通じる谷 (カンバーランド隘路) の入口にあたる。炭鉱のほかゴム,織物,紙などの工場もある。人口2万 3706 (1990) 。

カンバーランド
Cumberland

イギリスイングランド北西部の旧県名。1974年の自治体再編により廃止。今日のカンブリア県の北部にあたる。

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世界大百科事典 第2版の解説

カンバーランド【Cumberland】

アメリカ合衆国,メリーランド州北西部の工業都市。人口2万5933(1980)。鉄道と工業の中心地で,周辺の石炭地帯にとって重要な石炭積出地。繊維,合成繊維,タイヤ,ガラス,石油化学製品,金属製品などの工業もある。1750年,アパラチア山脈を越えてオハイオ河谷に至る地点に建設された交易所が町の母体となった。19世紀前半,アパラチア山脈を越えて中西部に至るカンバーランド道路の東の起点であった。【菅野 峰明】

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