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ガントチャート(読み)がんとちゃーと

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

ガントチャート

作業の日程を管理するための図解のこと。同様の図解にアローダーイヤグラムがあるが、小規模なプロジェクトで、作業工程もあまり複雑でない場合には、ガントチャートが利用される。

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産学連携キーワード辞典の解説

ガントチャート

「ガントチャート」とはプロジェクトにおけるスケジュール管理に利用される表のことを指す。線表とも呼ばれる。縦軸にプロジェクトで必要な実施項目、横軸に日程をとり、各実施項目の実施スケジュールを横棒グラフ形式で記述する。ガントチャートは工場における工程管理などでもしばしば用いられている手法である。

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世界大百科事典 第2版の解説

ガントチャート【Gantt chart】

作業の進行を管理するための図表の一つ。たとえば工場において,何種類かの素材を何台かの機械でそれぞれの素材に対して決められた機械の順序にしたがって加工する場合を考える。いま3種類の素材T1,T2,T3を2台の機械M1,M2上で加工するとし,それぞれの素材の各機械における加工処理に要する所要時間が図1のように与えられているとする。また各素材T1,T2,T3はすべて機械M1,M2の順に加工処理が行われるとする。

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大辞林 第三版の解説

ガントチャート【Gantt chart】

アメリカのガント(H. L. Gantt1861~1919)による管理図表。時間を区切った図表に計画を示し、各計画に対応する時間の実績を逐次記入する。ある時点における計画と実績が一目で把握できる。

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