キシニョフ

百科事典マイペディア「キシニョフ」の解説

キシニョフ

モルドバ首都。ルーマニア名はキシナウChisinau。ドニエストル川支流のビク川に面している。食品,織物,建設材料などの工業が行われる。15世紀に創設。1918年―1940年ルーマニア領。1940年ソ連が強制併合しモルダビア共和国の主都となる。かつては,ユダヤ人とロマ人(ジプシー)が住民の大半を占めた。大学(1945年創立)がある。66万7600人(2012)。

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精選版 日本国語大辞典「キシニョフ」の解説

キシニョフ

(Kišinjov) モルドバ共和国の首都。農業地帯の中心にあり、ワインの醸造、皮革・農産物加工などの工業が行なわれる。

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日本大百科全書(ニッポニカ)「キシニョフ」の解説

キシニョフ
きしにょふ
Кишинёв/Kishinyov

モルドバ共和国の首都、キシナウの旧称で、ロシア語名。

[編集部]

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世界大百科事典 第2版「キシニョフ」の解説

キシニョフ【Kishinyov】

モルドバ共和国の首都。ドニエストル川の支流ビク川のほとりの森の多い地域にある都市。キシニョフはロシア語名で,モルドバ語ではChişinău(キシナウ)。人口67万6700(1991)。住民はモルドバ人,ウクライナ人,ロシア人が多いが,かつてはユダヤ人が多かった。1420年以来,市としてその存在が知られている。16世紀初めよりオスマン帝国を宗主国とするモルドバ公国領となる。1812年ロシア帝国によるベッサラビア併合とともにロシア領となり,ベッサラビア県の県都となる。

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典「キシニョフ」の解説

キシニョフ

キシナウ」のページをご覧ください。

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デジタル大辞泉「キシニョフ」の解説

キシニョフ(Kishinyov)

キシナウの旧称。

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