コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

クリスチャン・ネーム クリスチャンネーム

3件 の用語解説(クリスチャン・ネームの意味・用語解説を検索)

百科事典マイペディアの解説

クリスチャン・ネーム

キリスト教徒の子,または未入信者が入信して洗礼を受けるときにつける名で,洗礼名baptismal nameともいい,姓に対する名(ファースト・ネーム)の意でも用いる。
→関連項目人名

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. ご提供する『百科事典マイペディア』は2010年5月に編集・制作したものです

葬儀辞典の解説

クリスチャン・ネーム

キリスト教で、洗礼の儀式の際授けられる名前。一般に聖者の名を用います。

出典|葬儀ベストネット
Copyright Interlink. All Rights Reserved.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、内容は地域・宗派によって異なる場合があります。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

クリスチャン・ネーム
くりすちゃんねーむ
Christian namebaptismal name

洗礼名。名前には、生命力、魔力、威力が宿ると信じられたから、神の名と悪霊の名を知ること、隠すこと、使うことが宗教と呪術(じゅじゅつ)の儀礼で秘儀的に操作された。人間は、アダムが楽園でしたように(「創世記」2章19)、いっさいの事物に名前をつける。キリスト教への入信儀礼である洗礼式のあと、新しい人格と資格の獲得のしるしとして、聖者名、聖書人名や信仰の徳を表現する語が動員されて命名されるが、宗教改革後は、その呪術性を否定する教派が多い。信徒の出自からの解放のモチーフが、仏教徒の戒名(かいみょう)と対応する。教名、霊名ともいう。[川又志朗]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

クリスチャン・ネームの関連キーワード隠れキリシタン神の子キリスト教綱要ミラノ勅令イエス・キリストキリスト教会入信伴天連耶蘇キリスト教徒

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone