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グリフィン Griffin

翻訳|Griffin

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

グリフィン
Griffin

アメリカ合衆国,ジョージア州中西部の都市。 1840年,L.グリフィン大佐が創設,繊維工業と食品加工業の中心地として発達した。世界最大級の香辛料工場がある。北方 3kmにジョージア農業試験場もある。人口2万 1347 (1990) 。

グリフィン

グリュプス」のページをご覧ください。

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デジタル大辞泉プラスの解説

グリフィン

日本ハンドボールリーグに参加するハンドボールチーム、トヨタサンフラワーウィンズのチームマスコット。

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世界大百科事典 第2版の解説

グリフィン【Donald Redfield Griffin】

1915‐
アメリカの動物生理学者。ハーバード大学卒業後,コーネル大学,ハーバード大学,ロックフェラー大学の教授を歴任,ナショナル・アカデミー会員。動物の行動や定位行動の解析の専門家。とくに,コウモリが暗やみの中で超音波を発しその反響を耳で受けとめることにより,みずからの位置を定位し,また飛んでいる昆虫を捕らえること(反響定位)を明らかにした研究は有名であり,その研究を集大成した《コウモリと超音波Listening in the Dark》(1958)はこの分野の古典となっている。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

グリフィン
ぐりふぃん
Johnny Griffin
(1928―2008)

アメ リカのジャズ・サックス奏者。本名ジョン・アーノルド・グリフィンJohn Arnold Griffin 。シカゴでコルネット奏者の父親と歌手の母親の間に生まれる。高校時代はクラリネットとアルト・サックスを吹き、学生バンドのリーダーを務める。高校卒業と同時に、ビブラホーン奏者ライオネル・ハンプトンのバンドにテナー・サックス奏者として雇われる。1945年から1947年までハンプトン楽団に在籍し、1947年から3年間はリズム・アンド・ブルース・バンドで演奏する。1951年から1953年にかけ兵役でハワイに駐在。除隊後はシカゴで自分のバンドを率いて活動するが、小柄な体躯から繰り出されるエネルギッシュな演奏ぶりから「リトル・ジャイアント」の異名をとる。
 1956年ピアノ奏者セロニアス・モンクとシカゴで共演し、同年ニューヨークに出る。1957年ドラム奏者アート・ブレーキー率いるジャズ・メッセンジャーズに参加、このころから中央のジャズ・シーンでも認められるようになり、翌1958年にはセロニアス・モンク・カルテットのレギュラー・メンバーとなる。1960年から2年間、同じテナー・サックス奏者のエディ・ロックジョー・デービスEddie Lockjaw Davis(1922―1986)と2テナーのバンドを組み、ジャズ・クラブ「バードランド」に出演、レコーディングも行う。
 1963年以降はヨーロッパに渡り、最初オランダ、次いでフランスに居を構え、パリ、ストックホルム、ロンドンで演奏活動を行う。1967年から1972年まで、ヨーロッパ在住のアメリカ人ドラム奏者ケニー・クラークKenny Clarke(1914―1985)と、ベルギーのピアノ奏者フランシー・ボラーンFrancy Boland(1929―2005)による双頭ビッグ・バンド、クラーク・ボラーン・バンドに参加する。1973年、デンマークの新興ジャズ・レーベル、スティープル・チェースに録音を行い、これをきっかけの一つとして、オーソドックスなジャズを見直そうという「ハード・バップ・リバイバル」の気運がジャズ・ファンの間で生まれる。1978年アメリカに帰国し、ギャラクシー・レーベルに『リターン・オブ・ザ・グリフィン』を吹き込み、彼に対する再評価の動きがアメリカでも高まる。
 1980年代以降はアメリカとヨーロッパを往復しつつレコーディングを重ね、その後同じテナー・サックス奏者であるスティーブ・グロスマンSteve Grossman(1951― )との2テナー・クインテットでレコーディングを行うなど意欲的な活動を続けた。そのほかの代表作には、1957年に同じテナー・サックス奏者ジョン・コルトレーン、ハンク・モブレーHank Mobley(1930―1986)らと共演した『ブローイング・セッション』、1964年にヨーロッパで録音した『ナイト・レディ』、そしてモンクのサイドマンとしての諸作がある。グリフィンの演奏はデビュー当時から一貫したハード・バップ・スタイルを貫き、卓越したテクニックと独特のバイタリティ溢れるサウンドによって、時代の波に飲み込まれない光を放った。[後藤雅洋]

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世界大百科事典内のグリフィンの言及

【グリフォン】より

…獅子の胴体にワシの頭と翼のある幻獣。グリフィンGriffinともいう。コーカサス山中に棲(す)み,黄金を守るといわれている。…

※「グリフィン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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