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ゲラン ゲラン Guérin, Charles

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ゲラン
ゲラン
Guérin, Charles

[生]1873.12.19. ルネビル
[没]1907.3.17. ルネビル
フランスの詩人。ナンシーやパリでいくつかの同人誌を発刊し,初めローデンバックに傾倒し,不安な魂を自由詩形で表現していたが,晩年には激しい感情と諦念とを伝統的な詩形のなかに盛込み,簡潔で優美なイメージを喚起することに成功している。

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ゲラン
ゲラン
Guérin, Charles François Prosper

[生]1875.2.21. サンス
[没]1939.3.19. パリ
フランスの画家。 1894年エコール・デ・ボザールに学び,G.モローに師事。 97年ソシエテ・ナショナル展に出品。以後,大胆な色彩を用いて静物,人物などを描いた。一時サロン・ドートンヌの重要な地位を占めた。

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ゲラン
ゲラン
Guérin, Eugénie de

[生]1805.1.29. タルン,ケーラ
[没]1848.5.16. タルン,ケーラ
フランスの女流文学者。 M.ゲランの姉。生涯生地を離れることなく,信仰に満ちた生活をおくった。日記,書簡で文学史上に名をとどめる。そこには信仰,高潔な魂,秘めた激しい情熱などの内面生活が語られ,特に弟モーリスへの献身的な愛に生きた生活がうかがえる。

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ゲラン
ゲラン
Guérin, (Georges) Maurice de

[生]1810.8.5. タルン,ケーラ
[没]1839.7.19. タルン,ケーラ
フランスの詩人。9歳で母を失い,カトリックの信仰と夢想のなかで少年期をおくったが,後年ラムネの影響で信仰を失う。 1834年パリに出て,母校コレージュ・スタニスラスで教鞭をとるが,この時期バルベー・ドールビイと旧交をあたため,最初の作品をいくつか手がけるが,結核におかされ故郷で夭折,生前には作品の発表をみなかった。

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ゲラン
ゲラン
Guérin, Pierre-Narcisse

[生]1774.3.13. パリ
[没]1833.7.16. ローマ
フランスの画家。 A.ルニョーの弟子で,ルニョーと J.ダビッドの影響を受けた新古典主義の画家。後年彼の門からロマン主義の T.ジェリコーや F.ドラクロアが出た。主要作品は『マルクス・セクスツスの帰還』 (1799,ルーブル美術館) 。

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百科事典マイペディアの解説

ゲラン

フランスの女性文学者。ラングドックの地方貴族の娘。文学修業のためパリに出た弟モーリス・ゲランをいつくしむ《日記》や,姉弟二人の《遺文》は内省的な美しさにあふれる。

ゲラン

フランスの詩人。ウージェニー・ゲランの弟。死後発表された散文詩《ケンタウロス》で知られる。自然に対する繊細で宗教的な感覚が特色。

ゲラン

フランスの画家。パリ生れ。新古典主義の画家で,古代の歴史や文学に取材したドラマティックな大作が多い。ジェリコードラクロアの師。代表作は《マルクス・セクストゥスの帰還》(1979年,ルーブル美術館蔵)など。

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デジタル大辞泉プラスの解説

ゲラン

円谷プロダクションによる特撮ドラマシリーズ「ウルトラシリーズ」に登場する古代生物。冬眠怪獣。初登場作品は『ウルトラマンタロウ』。全長120メートル、体重4万7千トン。口から火炎を吐く。

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世界大百科事典 第2版の解説

ゲラン【Maurice de Guérin】

1810‐39
フランスの詩人。南フランスの出身で,初め神学を学び,一時ラムネー宗教改革運動に加わったこともある。肺患のために故郷で夭折,作品はすべて死後刊行された。G.サンドにより《両世界評論》誌に発表された未完の散文詩《サントールLe Centaure》(1840)は,年老いたケンタウロス(半人半馬神)が若き日を回想する形式で,宇宙のリズムに身を任せようとする汎神論的傾向と自己の内部に閉じこもろうとする孤独な性向とに引き裂かれる作者自身の内面のドラマをうたいあげた代表作である。

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