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コモドロ・リバダビア コモドロリバダビア

百科事典マイペディアの解説

コモドロ・リバダビア

アルゼンチンの南部の都市。パタゴニア地方の主要港湾都市で,大西洋に続くサン・ホルヘ湾の中央に位置する。かつては周辺で牧羊が行なわれていたに過ぎなかったが,1907年に港の付近で油田が発見され,石油天然ガスの町として発展した。アルゼンチンの石油生産の主要中心地で,製油所や石油化学工場などがあり,1600km離れた首都ブエノス・アイレスとの間にパイプラインが敷設されている。人口14万2188人(2009)。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

コモドロ・リバダビア
こもどろりばだびあ
Comodoro Rivadavia

アルゼンチン南部、チュブート州南東部にある都市。サン・ホルヘ湾に臨む港湾都市で、同国の石油、天然ガス採掘の中心地である。人口15万7600(2002推計)。1901年、乾燥・寒冷気候下での粗放的牧羊業の積出し港として建設され、07年に付近で同国初の油田が発見されたことにより、一躍石油開発の基地となった。49年首都ブエノス・アイレスと結ぶパイプラインが完成、石油化学など工業開発も発展している。[今井圭子]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

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