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ゴーイング・コンサーン ゴーイング・コンサーンgoing concern

3件 の用語解説(ゴーイング・コンサーンの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ゴーイング・コンサーン
ゴーイング・コンサーン
going concern

継続企業ともいわれ,企業活動は永続するものとする企業会計の重要な仮定。近代企業の活動は中世の「一航海が一企業」であるような短期的冒険企業活動と異なり,永続的な生命を有するとするものである。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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会計用語キーワード辞典の解説

ゴーイング・コンサーン

企業の存続可能性のことをゴーイング・コンサーンと呼びます。ゴーイング・コンサーンに重要な疑いが出た場合は、経営者は情報の開示義務がある。企業は、永遠に続くことを前提に作られているためこのゴーイング・コンサーンが崩れると財務諸表を作成する意味がなくなる。重要な疑いが出るときというのは・・・売上高の著しい減少や継続的な営業キャッシュ・フローマイナスなど。

出典|(株)シクミカ:運営「会計用語キーワード辞典」
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ゴーイング・コンサーン
ごーいんぐこんさーん
going concern

継続企業と訳されることもある。特定者への従属から離れて自主化した状態にある企業のもつ永続的な独自性をさす。現代の発展した大企業は、それを構成している人間(とくに経営者)、形式的所有者(株主など)、その他の利害関係者とは別個の実体を形成し、一定の社会的機能(生産など)を遂行する一種の制度と化している。それは、企業を構成する人間の意思とは別個の、それ自体の意思(目的、理念、準則など)をもち、それを構成する人間の出入りに関係のない、それ自体の生命をもって、制度を維持、発展させる自己充実活動を営んでいる。企業のもつこのような永続的独自性を、ゴーイング・コンサーンといい、特定者への従属から離れて自主化した状態と理解される。[森本三男]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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