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サイバー攻撃 サイバーコウゲキ

デジタル大辞泉の解説

サイバー‐こうげき【サイバー攻撃】

cyber attack》コンピューターネットワーク上で、特定の国家、企業、団体、個人に対して行われるクラッキング行為。政治的、社会的理由に基づき、社会に混乱をもたらしたり、国家の安全保障を脅かしたりすることを目的とする破壊活動は、特にサイバーテロともいう。

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

サイバー攻撃

通信などのネットワークに侵入して壊したりデータを盗んだりする行為。市民生活や企業政府、軍の活動に被害を与える。米国は企業情報を中国が盗み、大統領選にロシアが介入したと指摘するが、米国のネット侵入による情報収集もオバマ政権時に発覚攻撃定義防止での合意形成は難しい。

(2017-05-11 朝日新聞 朝刊 4総合)

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百科事典マイペディアの解説

サイバー攻撃【サイバーこうげき】

国家機関や国際機関,企業などの特定のコンピューターネットワークを対象とした,インターネット経由での破壊活動。国境を越えて攻撃するサイバーテロも増加している。手法としては,コンピューターウイルスやスパムの大量送信,ネットワークへの不正侵入と破壊,ウェブサイトの改ざんなどがある。特定の国家組織や企業,個人をねらって主にメール経由でウイルスを送り込み,機密情報を盗む標的型攻撃(スピア型攻撃)も増大している。軍事目的の国際的なサイバーテロの懸念も高まっている。
→関連項目サイバー戦争スパムメール

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

サイバー攻撃
さいばーこうげき

インターネットを通じ、企業などのシステムを攻撃する行為。標的とする団体や個人の持つサーバーや個別のパソコンに不正ログインし、そのシステム内のデータを改ざん、破壊、盗むなどするのが一般的である。攻撃対象を社会基本インフラや政府機関をとしたものは、特にサイバーテロともよばれる。[編集部]

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