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サポナリア サポナリア Vaccaria pyramidata; cockle; cow herb

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

サポナリア
サポナリア
Vaccaria pyramidata; cockle; cow herb

本来はナデシコ科の1属名であるが,園芸的には同じナデシコ科のバッカリア・ピラミダータをさす。以前,本種がサポナリア属に分類されていたため,そのままの名で定着した。ヨーロッパ南部原産の一年草。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

サポナリア(〈ラテン〉Saponaria)

サボン草

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大辞林 第三版の解説

サポナリア【Saponaria】

サボン草 」に同じ。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

サポナリア
さぽなりあ
[学]Saponaria

ナデシコ科の1属名。アジア、ヨーロッパ、北アフリカの原産。代表種のサボンソウS. officinalis L.はヨーロッパ原産の多年草で、おもに花壇用に栽培される。茎は分枝して横にはい、上部は直立して高さ20~90センチメートルになる。葉は対生し、披針(ひしん)形で9~10センチメートル、毛はなく、3本の葉脈が目だつ。6~8月、円筒状の萼(がく)の先に、弁先がへこんだ径4センチメートルの5弁花を円錐(えんすい)状集散花序につける。花色は桃色を帯びた白色。変種として赤色や桃色のものがあり、八重咲き種もある。じょうぶでやせ地でもよく育ち、日当りのよい所でよく繁茂する。繁殖は株分け、実生(みしょう)、挿芽による。根や葉にサポニンやサポナリンを含み、水に浸(つ)けると汁液がせっけんのように泡を出すのでサボンソウの名がある。乾燥した根は去痰(きょたん)薬、体質改善薬に用いる。
 本属には栽培種としてサボンソウのほかにツルコザクラS. ocymoides L.やS. caespitosa DC.などがある。[神田敬二]

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