改訂新版 世界大百科事典 「サラマンドラ」の意味・わかりやすい解説
サラマンドラ
salamandra[ラテン]
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
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両生綱有尾目イモリ科の動物。ヨーロッパイモリともいう。ヨーロッパ中部および南部、アフリカ北西部、小アジアに分布する。全長13~28センチメートル。黒色地に線状または点状の黄色斑紋(はんもん)をもち、多くの亜種に区分される。山地や丘陵地の森林に生息し、地上性である。体内受精で、雌は春に約20匹の幼生を流水や止水に産む。アルプス山地からアドリア海東岸の山地にかけて分布する近縁種のアルプスサラマンドラS. atraは全身黒色を呈し、1、2匹の変態個体を産む。
[倉本 満]
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...