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サルタ サルタSalta

5件 の用語解説(サルタの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

サルタ
サルタ
Salta

アルゼンチン北西部,サルタ州の州都。サンミゲルデトゥクマンの北約 220km,アンデス山脈東斜面,ラプラタ川水系サラド川の源流によって刻まれたレルマ谷にあり,標高約 1190m。 1582年建設され,植民地時代には商業中心地として発展,特に大規模な家畜市の開催地として知られた。

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デジタル大辞泉の解説

サルタ(Salta)

アルゼンチン北部の都市。サルタ州の州都。1582年、スペイン人により建設。鉱産物、農産物の集散地として発展した。世界遺産に登録されたウマワカ渓谷への観光拠点になっている。

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百科事典マイペディアの解説

サルタ

アルゼンチンの北西部の都市。サルタ州の州都で,標高1220mのアンデス山脈中に位置する。1582年にスペイン人によって建設され,当初はサン・フェリペ・デ・レルマと呼ばれていた。

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世界大百科事典 第2版の解説

サルタ【Salta】

アルゼンチン北西部の同名州の州都。人口36万7099(1991)。標高1220m。1582年スペイン人のエルナンド・デ・レルマが建設し,当初はサン・フェリペ・デ・レルマと呼ばれたが,のちにサルタ(原住民語で〈石のある場所〉もしくは〈安息場所〉の意)と改称された。スペイン植民地時代には家畜の取引市場として栄え,今日なおカビルド(市議会)やサン・ベルナルド修道院などコロニアル風の建物が多く残されている。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

サルタ
さるた
Salta

アルゼンチン北西部、サルタ州の州都。都市圏人口46万8528(2001)。鉄道で国内各地とボリビアやチリのアントファガスタ結ばれる交通の要地で、後背地の豊かな鉱産物、農産物の集散地でもある。1582年に建設され、植民地期における商業、文化の中心地として栄えた。独立期にはグエメス将軍の指揮下で重要な役割を果たしたが、アンデスの山麓(さんろく)に位置するため、その後のパンパを中心とした開発のなかで発展が後れた。[今井圭子]

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