コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

サルタ サルタ Salta

5件 の用語解説(サルタの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

サルタ
サルタ
Salta

アルゼンチン北西部,サルタ州の州都。サンミゲルデトゥクマンの北約 220km,アンデス山脈東斜面,ラプラタ川水系サラド川の源流によって刻まれたレルマ谷にあり,標高約 1190m。 1582年建設され,植民地時代には商業中心地として発展,特に大規模な家畜市の開催地として知られた。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉の解説

サルタ(Salta)

アルゼンチン北部の都市。サルタ州の州都。1582年、スペイン人により建設。鉱産物、農産物の集散地として発展した。世界遺産に登録されたウマワカ渓谷への観光拠点になっている。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

百科事典マイペディアの解説

サルタ

アルゼンチンの北西部の都市。サルタ州の州都で,標高1220mのアンデス山脈中に位置する。1582年にスペイン人によって建設され,当初はサン・フェリペ・デ・レルマと呼ばれていた。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. ご提供する『百科事典マイペディア』は2010年5月に編集・制作したものです

世界大百科事典 第2版の解説

サルタ【Salta】

アルゼンチン北西部の同名州の州都。人口36万7099(1991)。標高1220m。1582年スペイン人のエルナンド・デ・レルマが建設し,当初はサン・フェリペ・デ・レルマと呼ばれたが,のちにサルタ(原住民語で〈石のある場所〉もしくは〈安息場所〉の意)と改称された。スペイン植民地時代には家畜の取引市場として栄え,今日なおカビルド(市議会)やサン・ベルナルド修道院などコロニアル風の建物が多く残されている。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

サルタ
さるた
Salta

アルゼンチン北西部、サルタ州の州都。都市圏人口46万8528(2001)。鉄道で国内各地とボリビアやチリのアントファガスタ結ばれる交通の要地で、後背地の豊かな鉱産物、農産物の集散地でもある。1582年に建設され、植民地期における商業、文化の中心地として栄えた。独立期にはグエメス将軍の指揮下で重要な役割を果たしたが、アンデスの山麓(さんろく)に位置するため、その後のパンパを中心とした開発のなかで発展が後れた。[今井圭子]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

サルタの関連キーワードトゥクマンフフイメンドサラプラタアルゼンチンタンゴプエルトイグアスリオガジェゴスアルゼンチンワインビャトカクサカリドリ(草刈鳥)

今日のキーワード

カルテット

四重唱および四重奏。重唱,重奏の形態のなかで最も基本的なもので,声楽ではルネサンスの多声歌曲の形式であるシャンソンやフロットラから始り長い歴史をもつ。器楽も同様で,特に弦楽四重奏は室内楽の全レパートリ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

サルタの関連情報