コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

サンギラン初期人類遺跡 サンギランショキジンルイイセキ

3件 の用語解説(サンギラン初期人類遺跡の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

サンギラン‐しょきじんるいいせき〔‐シヨキジンルイヰセキ〕【サンギラン初期人類遺跡】

Sangiran Early Man Site》インドネシア、ジャワ島中部にある初期人類の遺跡。スラカルタ(ソロ)の北約20キロメートルに位置する。1930年代にオランダの人類学者ケーニヒスワルトが、ジャワ原人の頭骨、歯、大腿骨などの化石を多数発見。古人類学上、非常に重要な遺跡として知られ、1996年に世界遺産文化遺産)に登録された。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

百科事典マイペディアの解説

サンギラン初期人類遺跡【サンギランしょきじんるいいせき】

インドネシアのジャワ島にある遺跡。19世紀末,ジャワ原人ピテカントロプス)を発掘した場所で,以来,現在までおよそ100点の人類化石が発見されている。人類化石の宝庫で,世界中で発掘された人類化石の半数を占める考古学上重要な場所である。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. ご提供する『百科事典マイペディア』は2010年5月に編集・制作したものです

世界遺産詳解の解説

サンギランしょきじんるいいせき【サンギラン初期人類遺跡】

1996年に登録されたインドネシアの世界遺産(文化遺産)で、ジャワ島東側中部にある。1936年、発掘調査により初期人類ピテカントロプス・エレクトゥス(ジャワ原人)の頭蓋骨や大腿骨、歯などの化石が多数発見された。また、150万年前の住居跡なども発見され、人類の進化を知るうえで最も貴重な遺跡として評価され、世界遺産に登録された。◇英名はSangiran Early Man Site

出典|講談社
(C)Kodansha 2011.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

サンギラン初期人類遺跡の関連キーワードインドネシアヘンダーソン島インドネシア海溝インドネシアの恋唄イスタナ-ムルデカインドネシア大統領邸宅タマンミニインドネシアインドネシア国家警察改革支援ガルーダ・インドネシア航空機事故日本のインドネシア占領

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone