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サンドイッチマン サンドイッチマンsandwich man

翻訳|sandwich man

4件 の用語解説(サンドイッチマンの意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

サンドイッチ‐マン(sandwich man)

2枚の広告板をからだの前後にかけて街頭で宣伝をする人。プラカードを手に持つ場合にもいう。

出典|小学館
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世界大百科事典 第2版の解説

サンドイッチマン【sandwichman】

商品名やサービス内容,催事などを表示したポスター,看板を身体の前後につけ,盛場などを流して歩く街頭広告業の一種。その姿がサンドイッチを連想させるところからこの名称が生まれたが,最初にこの名称を紹介したのはイギリスの作家C.ディケンズだといわれる。名称はともかくとしてその発祥は古く,すでに紀元前カルタゴでは,ガレー船の持主が使用人に船の到着と積荷の内容を記した服を着せて商人街に送りこんだという。今日みるようなサンドイッチマンは,1820年代にニューヨークブロードウェーに出現したといわれ,30年前後のイギリスの水彩画にも,ロンドンの街のサンドイッチマンが描かれている。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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大辞林 第三版の解説

サンドイッチマン【sandwich-man】

広告板を体の前後に下げたり、手に持ったりして街頭を歩く人。

出典|三省堂
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

サンドイッチマン
さんどいっちまん
sandwich man

体の前後にサンドイッチのように看板を下げ、奇抜な服装や動作で人目をひく人間広告で、プラカードを持った者もある。1820年代にニューヨークに出現したのが最初といわれ、日本では明治時代からみられたが、第二次世界大戦後、東京・銀座に現れてから全国の盛り場に普及した。大戦後まもないころの銀座では、喜劇俳優チャップリンの服装としぐさをまねたもの、当時としては珍しく仕立てのよいスーツ着こなし視線をまっすぐ前に向けたままゆっくり歩いていた者などとくに有名で、操り人形のような動きで人目をひいたり、ピエロの服装でおどけるなど多種多様であるが、声を出さないのが普通であった。[佐藤農人]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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