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サン・ナゼール サンナゼール

百科事典マイペディアの解説

サン・ナゼール

フランス西部,ロアール・アトランティック県の都市。ビスケー湾に臨むロアール川河口の港湾都市。ナントの外港。造船,航空機製造の要地。冶金,化学,食品などの工業も行われる。
→関連項目ナントブルターニュ

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト百科事典マイペディアについて 情報

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

サン・ナゼール
さんなぜーる
Saint-Nazaire

フランス西部、ロアール・アトランティク県の都市。人口6万5874(1999)。ロアール川の河口北岸にあり、19世紀中ごろから県都ナントの外港として発展した。19世紀末からフランスの造船業の中心地となり、また航空機をはじめその他の機械類生産も行われている。第二次世界大戦中ドイツの潜水艦基地となっていたため、1943年連合軍の爆撃により都市域はほとんど破壊されたが、戦後、碁盤目状の道路網を有した都市計画が進められた。[高橋伸夫]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

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