コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

シロップ シロップsyrup

翻訳|syrup

6件 の用語解説(シロップの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

シロップ
シロップ
syrup

砂糖を溶かして煮つめた中に果物の香料,コーヒーなどを添加した濃厚な加工砂糖液。飲料とする場合は湯,水などで薄めて供する。無色無臭で飲み物の甘味づけに用いるものはガムシロップという。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

デジタル大辞泉の解説

シロップ(〈オランダ〉siroop)

砂糖・水あめなどに水を加えて煮とかした、濃厚な糖液。また、それに香料などを加えたもの。ガムシロップ・フルーツシロップ・コーヒーシロップなどがある。

出典|小学館
デジタル大辞泉について | 情報 凡例

百科事典マイペディアの解説

シロップ

本来は濃厚な砂糖液をいうが,香味をつけた濃厚甘味液の総称。菓子,飲料などに使用される。フルーツシロップはイチゴレモン等の香料を用いたもの。メープル・シロップカエデ糖から作ったもので風味があり,おもにホットケーキに使う。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
百科事典マイペディアについて | 情報

世界大百科事典 第2版の解説

シロップ【syrup】

濃厚な砂糖液の総称。香味をつけたものと,つけないものとがあり,フルーツシロップ,グレナデンシロップメープルシロップなどは前者に,ガムシロップ,シュガーシロップなどは後者に属する。フルーツシロップはレモン,イチゴ,メロンなどの香料を加えて着色したもので,かき氷などに用いる。グレナデンシロップはザクロの香味をつけた鮮紅色のもので,おもにカクテルに使う。メープルシロップは北アメリカ特産のカエデ糖を原料とするもので独特の風味があり,ホットケーキなどに用いる。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
世界大百科事典 第2版について | 情報

大辞林 第三版の解説

シロップ【siroop】

果物の汁に砂糖を加えたもの。果物の香りのする香料などを加えた濃厚な砂糖液もいう。シラップ。
ホット-ケーキなどにかける、水あめ状の風味ある液体。
濃厚な砂糖液。舎利別しやりべつ。 〔「果蜜」とも書く〕

出典|三省堂
大辞林 第三版について | 情報

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

シロップ
しろっぷ
syrup

濃い甘味液の総称。砂糖を溶かし、香料、コーヒー、紅茶、アラビアガムなどを添加してつくる。もっとも簡単なのは、砂糖を溶かして煮つめたものである。フルーツシロップは、本来は生(なま)の果実の絞り汁に砂糖を加えたものであったが、砂糖液にイチゴ、メロン、オレンジ、レモンなどの着色料や香料を使った製品が多い。グレナデンシロップは、ザクロの風味と鮮紅色が特色のフルーツシロップの一種で、カクテルに用いられる。ガムシロップは砂糖液にアラビアガムを加えた無色・無香のシロップで、おもにカクテルに用いられる。メープルシロップはカナダおよびアメリカ北部産のサトウカエデの樹液を濃縮してつくったもので、風味のよい、不透明の液状をしている。ホットケーキなどにかけて用いられる。そのほか、コーヒーを用いたコーヒーシロップなどがある。シロップはカクテルや飲料の甘味づけに、また、製菓材料やデザートに用いられる。[河野友美・山口米子]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
日本大百科全書(ニッポニカ)について | 情報 凡例

今日のキーワード

百条委員会

地方自治体が議決により設置する特別委員会の一つ。名称は「地方自治法第100条」に基づく。百条委員会は、地方公共団体の事務に関する調査を行い、関係者への聞き取りや記録の提出を請求、拒否した者には罰則が科...

続きを読む

コトバンク for iPhone

シロップの関連情報