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スウォンジー スウォンジー Swansea

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デジタル大辞泉の解説

スウォンジー(Swansea)

英国ウェールズ南部、ブリストル海峡に臨む港湾都市カーディフに次ぐウェールズ第2の都市で、産業革命期に銅の精錬や石炭の輸出で発展。また自然豊かな景勝地としても知られる。

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百科事典マイペディアの解説

スウォンジー

英国南西部,ウェールズ南部ウェストグラモーガン州の州都。工業都市で同名湾に臨む港湾都市。18世紀以降南ウェールズ炭田の開発とともに発展。銅・亜鉛・スズの製錬,ブリキ,造船,製油などの工業が盛んである。

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世界大百科事典 第2版の解説

スウォンジー【Swansea】

イギリス,ウェールズ南部,ウェスト・グラモーガン州の工業都市で州都。人口18万9000(1993)。地名は〈スウェーンの入江Sweyn’s ey〉を意味するが,ウェールズ語ではアバータウェーAbertawe(〈タウェー川の河口〉の意)と呼ばれる。ブリストル海峡の北岸,スウォンジー湾に面する港湾都市で,18世紀から20世紀初めまでは内陸の炭田で産出する無煙炭の積出港として繁栄し,銅製錬やブリキ生産も行われたが,第2次世界大戦後は石油化学,鉄鋼,造船などの重工業が発展している。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

スウォンジー
すうぉんじー
Swansea

イギリス、ウェールズ南部にある港湾都市。ブリストル海峡に臨む。人口22万3293(2001)。中世以降市場町として発達し、産業革命後はウェールズの無煙炭に依存する冶金(やきん)業が盛んとなった。良港に恵まれ、鉱石、原油、材木などを輸入し、おもに石炭を輸出する。ブリキ板製造は全国生産の大部分を占め、各種金属工業も盛んである。海岸保養地としても知られ、市内にはノルマンの城跡、15世紀の聖メリー教会、スウォンジー大学などがある。[井内 昇]

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