普及版 字通 「せんし」の読み・字形・画数・意味
【
視】せんし
卓の亂を作(な)せしより、以て今に
(いた)るまで、將(まさ)に三十載ならんとす。其の
豪
縱
、熊據虎
す。~其の餘、鋒捍特
、
狼
、梟雄(けうゆう)爲(た)るを爭ふ
、
(あ)げて數ふべからず。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

死】せんし
風、相鼠〕鼠を相(み)るに體
り 人にして禮無し 人にして禮無くんば 胡(なん)ぞ
(すみ)やかに死せざる
至】せんし
~民怨みて盜發(
りに至る。~宜しく(葉)李を斬りて、以て
翅】せんし
の羽。
紙】せんし
藤。
至】せんし
臻。
士】せんし
人。
】せんし
」の
疵】せんし
」の
廁】せんし
」の
恣】せんし
」の
此】せんし
」の
矢】せんし
」の
】せんし