百科事典マイペディア 「ソフロン」の意味・わかりやすい解説
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…生没年不詳。彼の〈ミモス〉は,おもに都市下層民の日常生活の滑稽な断面を風刺詩の韻律に乗せて朗唱用の科白劇に仕立てたもので,ソフロンSōphrōnの散文による〈ミモス〉とヒッポナクスHippōnaxの〈イアンボス〉詩の双方の影響が認められるところから,特に〈ミミアンボスmimiambos〉と称される。若干の作品の舞台がコス島と特定されるため,コス島に縁があったことが推定されているが,生涯についてはまったく不明である。…
※「ソフロン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
〘 名詞 〙 年の暮れに、その年の仕事を終えること。また、その日。《 季語・冬 》[初出の実例]「けふは大晦日(つごもり)一年中の仕事納(オサ)め」(出典:浄瑠璃・新版歌祭文(お染久松)(1780)油...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新