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タロー タロー tallow

翻訳|tallow

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

タロー
タロー
tallow

牛,羊の脂肪を融解し,精製固形化したもの。豚の脂肪などに比べて,融点が 40℃以上と高く固い。加工変性させてマーガリンとして食用にするほか,石鹸,グリセリンろうそくなどの原料とする。

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栄養・生化学辞典の解説

タロー

 獣脂ともいう.ウシやヒツジの脂肪.

出典|朝倉書店
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デジタル大辞泉プラスの解説

タロー

株式会社北海道銀行キャラクター北海太郎」の愛称。

出典|小学館
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世界大百科事典 第2版の解説

タロー【tallow】

ウシまたはヒツジの脂肪組織からレンダリング法(加熱して脂肪を融出させること。普通は間接蒸気によるドライレンダリング法を用いる)によって製造した脂肪のことで,ウシからのものをビーフタローbeef tallow(牛脂),ヒツジからのものをマトンタローmutton tallow(羊脂)という。普通タローといえば牛脂をいう。アメリカカナダオーストラリアが著名な産地である。タローの融点は40~46℃で,脂肪酸組成はラウリン酸0.2%以下,ミリスチン酸2~8%,パルミチン酸24~37%,ステアリン酸14~29%,オレイン酸40~50%,リノール酸1~5%でヨウ素価は35~48である。

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