コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

タージマハル タージマハル Tāj Mahal

翻訳|Tāj Mahal

3件 の用語解説(タージマハルの意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

タージ‐マハル(Tāj Mahal)

インド北部、ウッタルプラデシュ州の都市アグラにある廟堂。ムガル朝第5代皇帝シャー=ジャハーンが亡くなった妃ムムターズ=マハルのために建てたもので、1632年から約20年かけて完成。装飾美術の粋をこらした白大理石造りで、正面には噴水を設けた細長い池にイスラム風庭園が広がる。同国を代表するイスラム建築の傑作として知られる。1983年、世界遺産文化遺産)に登録された。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界遺産情報の解説

タージマハル

世界一美しい墓として知られる、北インドタージマハル。白大理石でできた絢爛たる墓廟は、ヒンドゥー教国インドにおいて栄華を極めたイスラム王朝、ムガル帝国の皇帝シャー・ジャハーンが、最愛の妻のために建造したものです。正確無比なシンメトリーが美しいパレス風の建物で、亡くなった王妃のために1632年から22年の歳月をかけて造営されました。インド・イスラム建築の最高峰ともいわれるこのタージマハルは、腕利きの職人を集め、のべ2万人が携わったといわれています。

出典|KNT近畿日本ツーリスト(株)
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

タージマハル【Taj Mahal】

インド,アグラにあるムガル帝国の第五代皇帝シャー=ジャハーンが愛妃のために建てた廟びよう。1632年頃着工。のち皇帝自身も葬られた。均整のとれた構成や華麗な装飾などはインド-イスラム建築を代表する傑作。タジ-マハール。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

タージマハルの関連キーワードターラアヤナパコンドッティ通り東インドフロインフォッサルボイン渓谷ダッチャ世界一周パカワージレオナール

今日のキーワード

参院選の日程

改選議員が任期満了を迎える7月25日の前30日以内に実施される。参院選を「18歳選挙」の対象とするためには6月20日以降の公示とする必要がある。投票日を通例の日曜日とすれば、候補は7月10日、17日、...

続きを読む

コトバンク for iPhone

タージマハルの関連情報