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ダンバー ダンバー Dunbar, Paul Laurence

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ダンバー
ダンバー
Dunbar, Paul Laurence

[生]1872.6.27. オハイオデートン
[没]1906.2.8. オハイオ,デートン
アメリカの黒人詩人,小説家。逃亡奴隷を両親として生れ,エレベータボーイなどをしながら詩作に専心,処女詩集『オークと蔦』 Oak and Ivy (1893) ,第2詩集『長調と短調』 Majors and Minors (95) を自費出版

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ダンバー
ダンバー
Dunbar, William

[生]1460頃
[没]1520頃
スコットランドチョーサー派詩人。若くしてフランシスコ修道会に入り,のちこの道を捨ててジェームズ4世に仕え,外交の任務に携わった。 1501年ジェームズ4世とイギリス国王ヘンリー7世の娘マーガレットとの結婚を取り決める使節に同行。

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ダンバー
ダンバー
Dunbar

イギリススコットランド南東部,イーストロージアン北東部の町。北海の入り海フォース湾の湾口部南岸にある。856年頃建設された城塞に守られて発展した町で,今日では観光業を中心に漁業,農業,ビールウイスキーの製造などを行なう。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

ダンバー(Dunbar)

英国スコットランド南東部の港町。北海のフォース湾南岸に面する。米国の国立公園の父と称されるジョンミューアの生家がある。13世紀末、エドワード1世率いるイングランド軍がスコットランド軍を破った場所として知られる。

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世界大百科事典 第2版の解説

ダンバー【Dunbar】

イギリス,スコットランド南東部,ロージアン州(旧,イースト・ロージアン州)東部の都市。地名はゲール語の〈丘の上の城〉に由来する。人口6015(1981)。北海に臨み,フォース湾の湾口南岸に位置する漁業中心で海岸保養地。856年ごろに建設された城はイングランドの侵入に対する重要な防衛拠点となり,町も14世紀に王立都市となった。エドワード1世による占領やメアリースチュアートの避難など城はしばしば歴史上の舞台となり,また1650年にはクロムウェル軍とD.レズリーのスコットランド軍の間でダンバーの戦が郊外で行われた。

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