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チュービンゲン Tübingen

デジタル大辞泉の解説

チュービンゲン(Tübingen)

ドイツ南西部の大学都市。ネッカー川に臨む。大学は1477年創立。テュービンゲン。

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世界大百科事典 第2版の解説

チュービンゲン【Tübingen】

ドイツ南西部,バーデン・ビュルテンベルク州の都市。人口7万5000(1983)。ネッカー川に沿う。金属,機械製造,電気,出版などの産業が盛ん。都市建設は12世紀後半にチュービンゲン伯(ファルツ伯も兼ねる)によって開始され,ファルツ伯爵領の中心地となったが,1342年ビュルテンベルク領に編入される。最初の都市法授与は1263年であるが,それは1388年の都市法に包摂された。さらに1493年には,伯爵エーバーハルトによって新しい都市法が授与された。

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大辞林 第三版の解説

チュービンゲン【Tübingen】

ドイツ南部の学術都市。1477年創設のエーバーハルト-カール大学がある。

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

チュービンゲン

テュービンゲン」のページをご覧ください。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

チュービンゲン
ちゅーびんげん
Tbingen

ドイツ南部、バーデン・ウュルテンベルク州中央部の大学都市。人口8万1300(2000)。12世紀に起源をもつ旧市街は、ネッカー川とその左岸の支流アンメル川の間の丘陵地鞍部(あんぶ)に位置する。ホーエン・チュービンゲン城(16世紀)やマルクト広場をはじめ、古い町並みがよく残っている。新市街は、北部の丘陵地やネッカー川南岸(右岸)の谷底低地に広がっている。16世紀中ごろの宗教改革でプロテスタントの拠点となった大学(1477年創立)のほか、国立の生物・ウイルス研究所がある。産業では織物、機械、金属、精密機械などの工業が立地するほか、学術の都市にふさわしく出版印刷業に特色がある。[朝野洋一]

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