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ティルオイレンシュピーゲル Till Eulenspiegel

デジタル大辞泉の解説

ティル‐オイレンシュピーゲル(Till Eulenspiegel)

16世紀初期にドイツで出版された民衆本主人公。14世紀に実在した遍歴職人をモデルにしたと言われ、機知に富んだいたずらであらゆる階層の人々を手玉にとり、読者の人気を集めた。

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大辞林 第三版の解説

ティルオイレンシュピーゲル【Till Eulenspiegel】

一六世紀初頭に成立したドイツの民衆本の主人公。機知と諧謔心に富み、親方・役人・貴族などを翻弄する遍歴職人。これに取材した R =シュトラウスの交響詩「ティル=オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」がある。

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