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デーリー デーリー Daly, (John) Augustin

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

デーリー
デーリー
Daly, (John) Augustin

[生]1838.7.20. ノースカロライナプリマス
[没]1899.6.7. パリ
アメリカの劇作家,劇場支配人。 1859~69年ニューヨークの新聞に劇評を執筆。 69~77年五番街劇場を本拠に劇団を結成,イギリス喜劇や自作『離婚』 Divorce (1871) などを上演した。

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デーリー
デーリー
Daly, Reginald Aldworth

[生]1871.5.18. ナパニー
[没]1957.9.19. マサチューセッツケンブリッジ
アメリカの地質学者。マサチューセッツ工科大学教授 (1907~12) ,ハーバード大学教授 (12~42) 。研究分野が広く,野外調査を重視した。初めて玄武岩マグマの重要性に注目し,1903年花崗岩の貫入機構に関するストーピング理論を提唱。

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デジタル大辞泉の解説

デーリー(daily)

《「デイリー」とも》多く複合語の形で用い、毎日の、日常の、の意を表す。「デーリーライフ」「デーリーニュースペーパー」

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百科事典マイペディアの解説

デーリー

カナダ生れの米国の地質学者。ハーバード大学教授。幅広い視野で地質学の根本問題をとりあげ,創意にみちた大胆な仮説を提唱,地質学に大きな影響を与えた。中でも火成岩の成因論(玄武岩と花コウ岩が基本と指摘),サンゴ礁形成の氷河制約説が有名。

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世界大百科事典 第2版の解説

デーリー【Reginald Aldworth Daly】

1871‐1957
カナダ生れの地質学者。オンタリオ州の茶商人の子に生まれ,カナダのビクトリアカレッジをへて,ハーバード大学で地質学を学び,1896年学位を得る。ドイツフランスに留学。1901年からカナダ西部の山岳地帯を地質調査。07年マサチューセッツ工科大学教授,12年ハーバード大学の地質学教授となり,42年まで在職。この間,20年にアメリカ国籍を取得。北アメリカのほか北ヨーロッパ太平洋地域,大西洋地域,南アフリカなど広く調査した。

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大辞林 第三版の解説

デーリー【daily】

「毎日の」「日刊」の意。新聞の名称などに用いられる。デイリー。 → ウイークリーマンスリー

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

デーリー
でーりー
Reginald Aldworth Daly
(1871―1957)

アメリカの地質学者。カナダ、オンタリオ州ナパニーで生まれる。ハーバード大学で博士号を取得した。マサチューセッツ工科大学教授を経て、ハーバード大学教授を務めた(1912~1942)。世界各地の地質調査による豊かな経験と、独創的発想力をもつ。『火成岩とその成因』『変動する地球』『地球の強度とその構造』などの著作に示されるように、地質学および地球物理学に関する多面的、総合的研究を行った。なかでも、マグマのストーピング現象についての提唱、第四紀の海水面の上昇・沈降、サンゴ礁の生成を氷河の衰退・発達に関連づけた氷河制約説や、海底峡谷を形成する作用として、のちに混濁流(乱泥流)と名づけられた密度流の存在を推定した学説は現在まで大きな影響を与えている。[木村敏雄]

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世界大百科事典内のデーリーの言及

【サンゴ礁(珊瑚礁)】より

…続いてJ.D.デーナは53年にサンゴ礁背後の島の海岸線の屈曲と溺れ谷の存在は沈降説の地形的証拠であるとした。一方,R.A.デーリーは1910‐34年にかけて,氷河の消長と海水準変化は密接な関係があり,氷期の氷床の発達は60~90mほどの海水準の低下をもたらして活発な海食による泥質の堆積物を形成し,環礁の礁湖底の平たんさと水深の一様さは海水準低下の地形証拠であるとした。また氷期には海水温も5~10℃の範囲で低下し,泥質堆積物とあいまって礁の形成は阻止され,その後現在の間氷期に向かって海水準が上昇し,礁の形成が行われたという氷河制約説glacial control theoryを提唱した。…

【タービダイト】より

…この砂,泥と海水の混合した密度の高い流れを混濁流あるいは乱泥流という。この流れは海谷を生じる原因としてR.A.デーリーが1936年に想像したものであるが,1929年のグランド・バンクス地震その他の大地震による海底電線の切断により,実在すると考えられている。また深海底で採取された多くの柱状堆積物では泥の中に砂層(深海砂と呼ぶ)が挟まれており,その砂中に浅海底にすむ生物(有孔虫など)の死殻が多く発見されている。…

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