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ドゥランゴ ドゥランゴDurango

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ドゥランゴ
ドゥランゴ
Durango

アメリカ合衆国,コロラド州南西部の都市。ラプラタ山麓のアニマス河岸にあり,1880年の銀鉱ブームのときに発足。農産物や家畜の出荷地として発達。肥料,銅材,ポンプなどの工業が行われる

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ドゥランゴ
ドゥランゴ
Durango

正式名称はビクトリアドゥランゴ Victoria de Durango。メキシコ中北部,ドゥランゴ州の州都。グアダラハラの北北西約 400km,西マドレ山脈中部の山中にある標高約 1900mの肥沃な谷に位置する。

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世界大百科事典 第2版の解説

ドゥランゴ【Durango】

メキシコ中北部,同名州の州都。正称はビクトリア・デ・ドゥランゴVictoria de Durango。人口34万8036(1990)。標高1889m。年平均気温17℃,年降水量440.6mmで半乾燥気候。付近のメルカード山地の鉄鉱(産出量は同国第1位),ドゥランゴ州西部を占める西シエラ・マドレ山脈の金,銀,亜鉛等の産出により鉱山都市として発達。メキシコ中央高原北端にあたる東部では,肉牛飼育を中心とした牧畜,ラグネーラの灌漑地域ではトウモロコシ,綿花,穀物を産し,これらの農業地域の中核都市でもある。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ドゥランゴ
どぅらんご
Durango

メキシコ中西部、ドゥランゴ州の州都。正称ビクトリア・デ・ドゥランゴVictoria de Durango。西シエラ・マドレ山脈中の標高1888メートルにあり、気候は温和である。人口42万7135(2000)。付近にはメルカド山地の鉄鉱石をはじめ、金、銀、亜鉛などの鉱山が多く、鉱業都市として発展した。周辺ではワタ、羊毛、タバコサトウキビ、木材などを産し、その集散・加工も盛んである。1563年に建設され、植民地時代にはヌエバ・ビスカヤ地方(ドゥランゴ、チワワ両州を含む)の行政・宗教中心地であった。当時の政庁や18世紀の教会など、歴史的建造物が残る。メキシコ革命の英雄パンチョ(フランシスコ)・ビリャの生誕(1877)地。[高木秀樹]

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