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ドッキング docking

翻訳|docking

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ドッキング
docking

衛星船や宇宙船が,宇宙空間でほかの飛行体と近づき (ランデブー) 結合すること。アメリカでは 1966年3月ジェミニ8号が標的のアジェナとドッキングしたのが最初。ソ連では 67年 10月コスモス 186号と 188号が無人ドッキングに,69年1月ソユーズ4号と5号が有人ドッキングに成功した。また 75年7月には,アメリカのアポロ宇宙船とソ連のソユーズ 19号が国際的ドッキングに成功した。

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デジタル大辞泉の解説

ドッキング(docking)

[名](スル)
人工衛星や宇宙船が、宇宙空間で結合すること。
二つの物が結合すること。「テレビとパソコンをドッキングさせる」

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百科事典マイペディアの解説

ドッキング

二つ以上の人工衛星や宇宙船が宇宙空間で会合し,その機体を結合すること。宇宙ステーションの組立て,宇宙ステーションへの移乗,有人宇宙船の救助等に不可欠の技術。ランデブー飛行に引き続いて行われるもので,ドッキング時の衝撃を小さくし,両者がランデブーしている時間を長くする必要がある。
→関連項目ソユーズ

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世界大百科事典 第2版の解説

ドッキング【docking】

宇宙空間で二つ以上の宇宙船が結合することをいい,ランデブーrendezvous(二つの宇宙船が同じ軌道に入り,接近した状態でともに飛行すること)に引き続いて行われるものである。1966年にジェミニ10号とその目標船が有人ドッキングに初めて成功し,67年にはコスモス186号と188号とが無人ドッキングに成功した。さらに大きな意味をもったドッキングには,アポロ計画での月着陸船(LM)と司令船(CSM)のドッキングや,アポロ・ソユーズ共同飛行における米ソ宇宙船のドッキングがある。

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大辞林 第三版の解説

ドッキング【docking】

( 名 ) スル
〔ドック入りの意〕
宇宙空間で、宇宙船どうしが結合すること。転じて、離れていた二つのものがくっついて一つになること。

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