ニサンザイ古墳

  • にさんざいこふん
  • ニサンザイこふん

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

大阪府や堺市世界文化遺産の国内推薦をめざす百舌鳥(もず)古墳群の一つ。天皇皇族の可能性がある「陵墓参考地」として宮内庁が管理し、は堺市が管理している。第18代反正天皇の墓とするがある。古墳の全長は約300メートルで全国7位。

(2016-01-28 朝日新聞 朝刊 3社会)

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デジタル大辞泉の解説

大阪府堺市北区百舌鳥西之町(もずにしのちょう)にある、5世紀の古墳。百舌鳥古墳群を構成する大型の前方後円墳で、長さ290メートル、高さ26メートル。(ほり)に架けられた木橋が発見されたほか、須恵器大甕(おおがめ)や形象埴輪(はにわ)・木製埴輪などが出土反正天皇陵の空墓として陵墓参考地に指定されており、宮内庁が管理。土師(はぜ)ニサンザイ古墳。

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