コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ニルソン ニルソン Nilsson, Märta Birgit

4件 の用語解説(ニルソンの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ニルソン
ニルソン
Nilsson, Märta Birgit

[生]1918.5.17. ウェストカルップ
[没]2005.12.25. ウェストカルップ
スウェーデンソプラノ歌手。本名 Märta Birgit Svensson。ストックホルム王立音楽院に学び,1946年ストックホルム王立劇場で,カルル・ウェーバーのオペラ魔弾の射手』のアガーテを演じてデビュー

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

百科事典マイペディアの解説

ニルソン

スウェーデンのソプラノ歌手。ニルッソンともいう。20世紀後半を代表するドラマティック・ソプラノ。ストックホルム王立音楽アカデミーに学び,1946年同地に《魔弾の射手》のアガーテ役でオペラ・デビュー。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. ご提供する『百科事典マイペディア』は2010年5月に編集・制作したものです

世界大百科事典 第2版の解説

ニルソン【Birgit Nilsson】

1918‐
スウェーデンのソプラノ歌手。教会の聖歌隊の隊員として音楽を学び始め,1941年にストックホルム王立音楽アカデミーに入学,46年ストックホルム王立歌劇場で《魔弾の射手》のアガーテでデビューした。国外での活躍は,51年のグラインドボーン音楽祭の《イドメネオ》エレクトラ役に始まり,54年からはバイロイト音楽祭にも登場し,イゾルデ,ジークリンデ,ブリュンヒルデの役を歌い,20世紀後半の代表的なワーグナー歌手としての名声を獲得した。

ニルソン【Bo Nilsson】

1937‐
スウェーデンの作曲家。ほとんど独学で音楽を学び,18歳のときに処女作《フルート,バス・クラリネットピアノ打楽器のための二つの楽曲》を作曲し,西ドイツで放送されて話題を集めた。1956年にダルムシュタット国際現代音楽夏期講習に参加し,そのとき初演された《フレクウェンツェンFrequenzen》によって前衛的な作曲界に認められた。以後ブーレーズシュトックハウゼンらの影響を受けながら,セリー・アンテグラル(ミュジック・セリエル)から偶然性までの技法を用い,連作《スツェーネSzene》(第1作1960,第2作1961,第3作1961,第4作1975)を発表,スウェーデンのアバンギャルドの代表的な作曲家となった。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

ニルソンの関連キーワードウォルトンスウェーデンスウェーデン語スウェーデンリレースウェーデン刺繍スウェーデン門スウェーディッシュ・エルクハウンドヴィークルンドステンハンマルスウェーデン半血種 (Swedish Halfbred)

今日のキーワード

信長協奏曲(コンツェルト)

石井あゆみによる漫画作品。戦国時代にタイムスリップした現代の高校生が病弱な織田信長の身代わりとして生きていく姿を描く。『ゲッサン』2009年第1号から連載開始。小学館ゲッサン少年サンデーコミックス既刊...

続きを読む

コトバンク for iPhone

ニルソンの関連情報