翻訳|Nemesis
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
ギリシア神話の女神。不当な事柄に対する義憤、とくに人間の高慢な言動に対する神の怒りと、神罰としての報復の擬人化と解釈されている。ヘシオドスによれば、この女神はニクス(夜の神)の娘とされているが、女神アイドス(羞恥(しゅうち))とともに「鉄の時代」になると人間界を見捨ててしまう。また白鳥に身を変じたゼウスと交わって、ヘレネとディオスクロイを生んだとも伝えられる。ネメシスは文学、とくに悲劇にしばしば登場し、その性格が深化されている。崇拝の対象としては紀元前6世紀ごろにすでに祭儀が執り行われていたといわれ、アッティカ地方のラムヌスにある神殿は有名であった。
[伊藤照夫]
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
…その典型が愛の神エロス(クピド=キューピッド)で,目隠しをつけたその姿は,世俗の愛の盲目的な力を表している。運命の女神フォルトゥナや復讐の女神ネメシスが目隠しをしている姿は,気紛れや偶然の象徴である。盲人のモティーフはキリスト教でも多用されている。…
※「ネメシス」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...
7/28 化学辞典 第2版(森北出版)を更新
6/26 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/17 デジタル大辞泉プラスを更新
4/17 デジタル大辞泉を更新
2/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新