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ハギ(萩) ハギ Lespedeza bicolor

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ハギ(萩)
ハギ
Lespedeza bicolor

マメ科の落葉低木で,ヤマハギともいう。各地の山野に普通に生える。細い枝を多数分枝し,高さ 2mほどになり,枝には細毛がある。葉は長い葉柄をもつ3出複葉で,小葉は長さ2~4cmの広楕円形ないし広倒卵形で先端は円形でややくぼむ。

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百科事典マイペディアの解説

ハギ(萩)【ハギ】

マメ科ハギ属のうち,ふつうヤマハギ類の数種の総称。落葉低木または草本東アジア,北米に分布。葉は有柄で,3枚の同形の小葉からなり,花は葉腋から出た総状花序につき,花冠は蝶(ちょう)形,紅紫色または白色でときに黄色を帯びる。
→関連項目万葉植物

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世界大百科事典 第2版の解説

ハギ【ハギ(萩) bush clover】

古くから広く親しまれている日本の代表的な植物で,秋の七草一つとしてよく知られている。古くは芽子と記し,ハギと読んだ。一般にハギと呼ばれる植物はマメ科ハギ属の中のヤマハギ節に属する数種類を含むもので,特定の種類ではなく,外観の似ている種類の総称である。ふつうにハギと呼ばれるのはヤマハギ,ミヤギノハギニシキハギ,ツクシハギのことで,ときにマルバハギも含まれる。 ハギの一般的な特徴は次のとおりである。

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