ハナニラ

百科事典マイペディアの解説

ハナニラ

アルゼンチン原産のユリ科球根植物で,鉢植,花壇に植するのに向く。ニラネギのようなにおいがある。草たけは15〜30cm,扁平な線形鱗茎の先から数本出す。3〜4月,葉間から花茎を出し,径3cmほどの1花,まれに2花をつける。花被片は6枚で白色。紫色花をつける園芸品種もある。実生(みしょう),分球でふやす。

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