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バンジャルマシン バンジャルマシン Banjarmasin

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

バンジャルマシン
バンジャルマシン
Banjarmasin

インドネシア,ボルネオ島カリマンタン南東部,カリマンタンスラタン州の州都。バリト川河口から約 15km上流に位置する河港都市で,外洋船の遡航が可能。ゴム,木材,コショウ,籐製品,金,ダイヤモンド,鉄,石炭などを積出す。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

バンジャルマシン(Banjarmasin)

インドネシア中部、カリマンタン島ボルネオ島)南岸の港湾都市。南カリマンタン州の州都。バリト川に注ぐマルタプラ川、クイン川の合流点に位置する低湿地に広がり、杭上家屋や水上市場がある。同島南部に産するゴム、木材、米、石炭の積出港になっている。

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大辞林 第三版の解説

バンジャルマシン【Banjarmasin】

インドネシア、カリマンタン島南部の港湾都市。ゴム・コプラ・木材などを産出。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

バンジャルマシン
ばんじゃるましん
Bandjarmasin

インドネシア中部、カリマンタン(ボルネオ島)南部の港湾都市。南カリマンタン州の州都。ボルネオ第二の大河バリト川河口より16キロメートル上流、マルタプラ川の合流点に位置するボルネオ島最大の都市である。人口44万3738(1990)。古代からインド文化の影響を受け、また古代文化の中心であった東ジャワに近いため古くからジャワ系住民が多く、一つの独立国をなしていた。主要住民もマレー人とジャワ人との混血(バンジャル人)が多い。付近一帯はボルネオでもっとも開けた所で、人口も他地域に比べ稠密(ちゅうみつ)。道路網も比較的整備されているが、市街は低湿地にあり、杭上(こうじょう)家屋が多い。現在はボルネオ南部の米、ゴム、石炭、木材の集散地で、ジャカルタとは空路で結ばれる。[別技篤彦]

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